新潟×川崎F


今さらながら、新潟戦を少し。

いしかわごうの「サッカーのしわざなのだ。」
 新潟、暑かったっす。湿度が半端ない。
試合のほうは、スコアこそ1-2でしたが、内容的には完敗ですな。というか、ほとんど試合になってなかった。フロンターレの選手がまったく動けてなかったですからね。夏場の連戦と言う要素を抜きにしても、新潟との動きに差がありすぎだろー、と思って日程見てみたら、フロンターレが日曜(H)→水曜(H)→土曜(A)と、中二日の3連戦だったのに対して、新潟は金曜(A)→火曜(H)→土曜(H)という中三日間隔の3連戦だったんですね。連戦のスタートが金曜日って恵まれ過ぎでしょー。あらかじめ決まっていた日程とはいえ、夏場にこの条件面の違いはさすがにどうなんですかね・・・。

 フロンターレの試合に関しては、かなり客観的に見ているつもりですが、この日は選手に同情しましたわ。試合中も普段ならばしないであろうミスのオンパレード。これでは勝てません。まぁ、それを差し引いても新潟は十分に強い相手でしたが。チョ・ヨンチョルも予想通り、いい選手でした。

 ミックスゾーンに、ぐったりした表情の中村憲剛選手が現れたのですが、広報さんから「軽い熱中症にかかっているので、取材はご遠慮ください」とのこと。個人的にも、あそこまで出来の悪い中村選手のプレーは初めて見ましたし、相当きつかったとは思ってましたが、軽い熱中症でしたか。そのままバスに乗り込んでいきました。

 ちなみには、この日の新潟は宿探しが大変でした。
楽天トラベルなどでめぼしいホテルを検索しても、この日はどこも満室という状況。ホテルニューオークラとかの空室出てくるのですが、「一泊3万円」とか無理です(笑)。他の記者仲間もかなり苦戦していましたね。当日ギリギリまで探したのですが、結局アウト。でもアウェイ遠征の場合は、ほとんど寝ずにエルゴラの原稿を書くので、一晩ぐらいなら、最後の手段としてシャワーの借りれるネットカフェでも十分だったりします。結局、新潟のネットカフェに泊まりました。ただネットカフェで一晩泊まるだけのために、わざわざ身分証明出して有料でそこの会員カードを作らないといけないのが面倒くさいですねー。たぶんもう来ねぇよ、みたいな(笑)。

 深夜にエルゴラの原稿を書き上げ、慌ただしく帰ってきました。
ちなみに行きの新幹線では欧州サッカー批評を読み、帰りは家本政明主審の「告白」を読みました。

 とくに家本主審の「告白」は面白かったなー。
試合中、選手とどういうやりとりをしているのかなど、ピッチにいる者同士にしかわからない興味深い話が多いです。映画「レフェリー」もそうだけど、こういう風に審判の立場から描いたサッカーモノが増えて、彼らに対する理解が深まっていくと、日本のサッカー観戦レベルももっとあがると思います。

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