フロンターレファン感、イングランド×ドイツ、アルゼンチン×メキシコ。


 昨日はきつかったなー。
深夜からウルグアイ×韓国、アメリカーガーナを見て、ブログに感想を書いてたらサンデーモーニングが始まってて、一睡もしないで等々力へ行き、フロンターレのファン感謝祭を夕方まで取材。あまりの暑さと疲労でクタクタになったので、家に帰ってからちょっと寝る。んで起きたらイングランド×ドイツが始まって、ハーフタイムに「うわー、誤審じゃん」とか眉をひそめていたら、日付が変わっていた。そんな一日でした。

 フロンターレのファン感謝祭は・・・みんな力を入れ過ぎでしょ(笑)。

 ステージでは選手数人が、大相撲春日山部屋の力士とともに、モー娘。のLOVEレボリューションを踊ってましたからね。日清「太麺堂々」のパロディで、一時期CMで流れていた「太麺 太麺 太麺 LOVE 麺レボリューショーン」ってやつです。ダンスもみんなガチで稽古しただけあって、クオリティが高い。力士姿で踊り狂っていた小宮山選手は、「これをしないと、フロンターレの一員になれないと聞いたので」と話してました。来年はイナモッツのパフォーマンスに期待ですね。

 売店も選手プロデュースものが盛りだくさんでした。
お好み焼きラブ・いしかわごうとしては、広島出身の田坂選手プロデュースの「ちゃぶるお好み焼き」をチョイス。

いしかわごうの「サッカーのしわざなのだ。」

 販売所の隣では田坂選手のサイン&撮影会で長蛇の列。美味しくいただきました。

いしかわごうの「サッカーのしわざなのだ。」

あぁ、もうお好み焼きと現金10億あれば、生きていける自信あるわ、おれ。

 猛暑だったので、かき氷が飛ぶように売れていってましたね。それにしても本当に暑かった。お疲れ様でした。

少し寝て起きて仕事。深夜にまずイングランド×ドイツ。

終わってみれば、1-4でドイツ。あら、イングランドが負けちゃった。

 この試合で、しばし語り継がれるであろう世紀の誤審が起きました。1-2と追いあげた直後、ランパードのミドルがバーを直撃。下に落ちたボールのバウンドはラインを越えたが、副審はゴールと認めなかったため、プレーが続行。リプレイを確認するまでもなく、ボールがラインを越えているのがわかったので見ていて驚きましたね。

 副審はオフサイドラインを見ているわけだから、彼がライン上でのジャッジするのは無理。ただライン上で見て微妙な入り方ならまだしも、あきらかにボール1個分は入ってたわけだから、あの位置からであろうとも見落としてはいけないでしょ。2-2となっていたら試合運びは全く変わっていただけに・・・とも思うけど、後半のメンタリティ、そして3失点目と4失点目のあまりに酷過ぎるDFの対応を見て、「うん、ないな」と思いましたね(苦笑)。

 それにしてもイングランド・・・前評判の高いチームが、グループリーグでつまずいたり、苦戦するのは決して珍しくないじゃないですか。でも苦戦してグループリーグを突破したにもかかわらず、決勝トーナメントでもエンジンがかからないまま負けてしまう優勝候補というのも、あんまり記憶にないな。監督も選手も超一流のはずなのに、インパクトを感じない、なんともヘンテコなチームでした。数年たったら、グリーンのキャッチミスと、ジョン・テリーの頭から飛び込んだクリア、そしてこの誤審ぐらいしか思い出せないかもしれない。さびしいぜ。

 続いて、アルゼンチン×メキシコ。3-1でアルゼンチン。ほぼ完勝。

ただイングランド×ドイツに引き続き、この試合でもまさかの誤審。メッシのスルーパスに反応したテベスとの1対1をGKがブロックしたが、そのこぼれ球を再びメッシがプッシュし、最後はゴール前に残っていたテベスが頭であわせてネットを揺らす。ただこの場面、テベスがオフサイドポジション。だがメキシコの猛抗議も認められず、ゴールイン。

 これに動揺したのか、メキシコDFのミスからイグアインが追加点。後半にはテベスがすさまじいミドルをズドンで勝負あり。一矢報いたエルナンデスの一撃はすばらしかったし、その後のメキシコの猛攻も迫力があった。だが、それを跳ね返したアルゼンチン守備陣も気合の入った泥臭い守りを続け、選手交代も的確で逃げ切り。なんだかマラドーナ監督が、百戦錬磨の名将に見えてきました(笑)。

 イングランド×アルゼンチンが見たかったけど、ドイツ×アルゼンチンだって、マラドーナ監督にとっては90年イタリア大会のリベンジですな。

ああ、6月ももう終わりですね。

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