谷口選手にインタビュー。


 昨日発売のエルゴラッソ。

いしかわごうの「サッカーのしわざなのだ。」

 川崎対浦和のプレビュー原稿を掲載させていただきました。しかも表紙+見開きで。

先週も鹿島との首位決戦だったため、見開きで原稿を書かさせてもらったのですが、この1年ですっかり「エルゴラは真ん中のJ2面から開いて読む」という習慣ができてしまいましたからね。表紙を開いていきなり自分の記事が登場すると、なんか緊張してしまいます。足、ガクガクです。のど、カラカラです。夢、モリモリですよ。

 なお昨日のブログで紹介した、谷口選手のインタビューが掲載されているナビスコカップ決勝告知エルゴラ号外ですが、ちょっとおおがかりな形での配布に変更されたため、本日の等々力では配布されないそうです。残念。今日の等々力では、水曜に開催されるACLのエルゴラ号外が配布されます。

 その谷口選手とのインタビューでのこぼれ話でも。
取材初日の翌日に、いきなり敢行するという、無謀極まりないインタビューでした(笑)。しかも「谷口選手は人見知りする性格だから、初対面の人に対してあまり口数は多くないかもよ」とのアドバイスも受けていたので、かなり入念な下準備をして臨みましたね。全体の構成としては、決勝戦までの激戦の振り返りから始まり、FC東京に対する印象、2年前のガンバとの決勝戦の思い出、そして初タイトルへの思いなどなど、オーソドックスな話題を中心にしたのですが、それだけではつまらないので、2年前のナビスコの話で、ちょっとした変化球も混ぜてみることにしました。

 というのも、谷口選手は2年前のナビスコ準々決勝の国立での甲府戦では、2得点を決めてます。特に頭を負傷しながらもヘディングで押し込んだ姿は、相手選手ながら強烈な印象でした。んで、クラブHPの掲載されてるインタビューを読んでいたら、今年2月に代表合宿に召集されたときの練習で、大木コーチに言われた言葉がすごく印象的だったとの談話があったんです。それで大木さんとの話を聞いてみたら、思いのほか谷口選手が饒舌になり始めまして・・。

 そこで、この日の夜がちょうど代表のガーナ戦だったので、「オランダ戦もそうでしたけど、今の日本代表がやろうとしているスタイルって、大木監督のときの甲府と少し似てますかね?」と聞いてみたんです。すると谷口選手、「うーん」としばらく考え込んで、「いやー、でも今の代表はあんなにパス回さないでしょ」と一言。

 「僕らは甲府と試合するとき、ボールを取るのあきらめていたからね」と振り返って、その後ちょっとしたサッカー談議をさせていただきました。まぁ、残念ながら、本筋に関係ないので本誌では全部カットでしたけどね(笑)。

 以上、「大木武は偉大だ」エピソードでした(ちなみに大木さんは富士通サッカー部出身)。

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