麻生取材〜大久保嘉人の100点目のゴールパフォーマンス案は・・・


 本日は麻生取材に。
とにかく、暑いっす。観ているだけでしんどいっす。ノド、カラカラです。ヒザ、ガクガクです。夢、モリモリです。いや、知りませんけど。
 明日は等々力で浦和レッズ戦です。
注目はなんといっても、現在Jリーグ99ゴールの大久保嘉人選手。ホーム等々力での100ゴール達成なるか。たぶん、たくさんのメディアが集まりそうですね。
 今日の練習後、「100ゴール達成したときのゴールパフォーマンスは考えたんですか?」と大久保選手に聞くと、「いや、何も考えとらんよ」と一言。
 そもそも大久保選手の場合、ゴールしたときの決まったゴールパフォーマンスがないんですよね。ジュニーニョなら天を指差す、みたいなやつが。シーズン序盤の頃は、ゴールを決めたらボールを抱えてセンターサークルまで走って戻っていましたが、あれは単に負けている展開だったからそうなっていただけですからね・苦笑。
 そんなことを話していると、大久保選手が「ひらめいた!」みたいな感じで、「そうだ、ノボリに考えてもらおうかな!・・・・それか、あいつにやってもらおう!」って言い出したんですよ。
・・・えっ。
ゴールパフォーマンスのアイディアをもらうならまだしも、後半部分の「あいつにやってもらおう」っていうのはなんすか。
 Jリーグの歴史に名が残るであろう偉業の瞬間の表現を、自分ではなく味方に託す発想は、いくらなんでも斬新過ぎます。ゴールを決めるときは「俺様」だけど、その後のパフォーマンスは「誰かどうぞ」って、目立ちたいのか目立ちたくないのか、あなたはどっちなんですか、と言いたくなります。相変わらず、よくわかんなくて面白いです、ヨシトさん。
 もちろん、ノボリはそんなことはまったく知りません。
帰り際のノボリにその話を伝えると、「えっ、俺の指名ですか?マジっすか?」とさすがに驚いてましたね。そりゃそうだろうに。
 ただノボリもノボリで、「まずアシストしたら、テレビにはたくさん映りますよね。あとアシストをしなくても、嘉人さんのところに一番最初に抱きつけば、けっこう映るとは思ってます」と、ポジショニングに関しては、今日の時点ですでにプランを立ててましたからね・・・さすがです・笑。
 まんざらではないようでしたけど、「嘉人さんが決めたのに俺が何かやったら、テレビ局に嫌われますよ」と笑ってました。あとノボリ本人は「僕も100ゴールまであと95ゴールなんですよ。あとちょっとですね」となんかカウントダウンを始めてました。
 とまぁ、こんなことばっかり書くと、まるで選手たちが浮かれていたみたいに思われるかもしれませんが、そんなことはないですよ。2人とも広島戦の反省を噛み締めていましたし、ここで連敗せず、ホームで勝つことの重要性をしっかり口にしていました。
 まずはここで勝つこと。そのうえで大久保選手がゴールを決めることができたらいいですね。
大久保選手は「どんな形でも良い」と言ってました。そして決めた瞬間は、このブログを読んでいる人はそのパフォーマンス案を握っている(かもしれない)ノボリにも注目してみると、もしかしたら何か見れるかもしれません。
 明日の浦和戦、前売りチケットはすでに完売したとのこと。等々力、満員ですね。いい雰囲気での好ゲームを期待しましょう。
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