未来は過去。

 意味深なタイトルですが、「海賊戦隊ゴーカイジャー」の話です・笑。
すっかり毎週見ているわけですが、今回はタイムレンジャーの回でした。学生時代によく見てたんすよ、タイムレンジャー。懐かしいわー。ピンクがリーダーという異色の戦隊モノでした。あと主題歌も英語でやけに格好良かった。ちびっこは歌えなかっただろうな、あれ。
登場したのはタイムイエローのドモン。
いしかわごうの「サッカーのしわざなのだ。」
タイムレンジャーっぽく、ゴーカイジャーが過去に行くミッションでした。
ちょうどゴセイジャーとシンケンジャーがなんか敵と戦ってる場面に遭遇して、まずは一仕事。ここらへんのつながりは、この映画版みてないからよくわからなかったな。
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 今回の本編は、タイムレンジャーの後日談みたいなエピソードでした。
タイムレンジャーは最終回で未来(31世紀)に帰ってしまうのですが、現代においてきた「忘れ物」をちゃんとスッキリさせるというかね・・・今回のラストには、ちょっとほっこりさせられましたわ。
ゴーカイジャーって、先代のヒーローをゲストで出して終わりじゃなくて、タイムレンジャーなら10年前のその結末を伏線のようにして、うまく消化するドラマを作っているんですよ。そこがうまいし、面白いんですわ。大人なのに、ついつい見てしまう。
 ゴーカイジャーの放送も残り2ヶ月ぐらいかーと思うと、ちょっとさびしかったりますね。
ちょっとこれ欲しくなってる自分がいます・笑。
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今日のエルゴラ。

おはようございます。
 今日のエルゴラです。
紙面の中心は、J1の優勝争いと残留争いのカードですが、それでもなんとか無理言ってカラーページをいただきました。
$いしかわごうの「サッカーのしわざなのだ。」
 なんてったって「川崎の太陽」の等々力ラストマッチですから。
彼についてのコラムを書かせていただきました。
 この試合でも見事な2得点を挙げてますが、印象的だったのは1得点目ですね。
左サイドでボールを持った中村憲剛選手からの縦パスを、小林悠選手のヒールで流して生まれたチャンスを決めた形でした。思えば、このお膳立てした両者は、彼に育てられたと言っても過言ではない二人。ケンゴ選手はいまさら説明するまでもないですが、小林選手も「練習からオレのプレーをよく見ておけ」とジュニーニョから言われてかわいがられています。
その二人が演出して生まれたゴールと思うと、なんだか感慨深いですね。
よろしくお願いしまっす。
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川崎の太陽。

 ホーム最終戦の神奈川ダービー、3-0の勝利で飾りました。
現在エルゴラの原稿を執筆中ですので、月曜号をお楽しみに。
試合前メイン席をウロウロしていたら、こんな呼びかけの紙が貼ってありました。
$いしかわごうの「サッカーのしわざなのだ。」
本当に、ジュニーニョがゴールを決めてから、そして試合後は最高の雰囲気でしたね。
いろいろ書きたいけど・・・仕事に戻ります。
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「ボクらの時代」 斉藤和義×立川談春×千原ジュニア

 日曜日の朝にフジテレビで放送されている「ボクらの時代」。
今年、ロックミュージシャン・斉藤和義と、落語家・立川談春と、お笑い芸人・千原ジュニアの3人の組み合わせで語り合った回があったのですが、それが対談本になっていました。タイトルは「芸とロック――悩みながら前に進む」。
$いしかわごうの「サッカーのしわざなのだ。」
 対談の中で印象に残った箇所でも軽く紹介します。
 芸の話では、千原ジュニアが「話術の原点」を語ってました。
『僕はやっぱり、せいじと四歳違うのが大きいと思うんですよね。「今日、こんなことがあって・・・」という話すんのに、四歳って結構でかいんで、僕の話が拙いんですよね。ほんなら「なんやねんそれ、全然おもんない」って言われるんです。おもんなかったら聞いてもらえないんで、なんとか話を整理して伝えなあかんというのでずっとやってきたのは、そういうことなのかなと思うんですけどね。』
 確かに、小学生時代の四歳差って大きいですもんね。例えば1年生と5年生ですから。ジュニアの話術は、千原家でせいじ相手に鍛えられたのが原点ということですね。
あと興味深かったのは、落語家、お笑い芸人、ミュージシャン志望に対する、それぞれの見解。当時と今の時代背景の違いも含めて興味深かったです。
談春
『僕らのときは時代がバブルだったんで、「これが駄目でも飢え死にしないだろうし、夢だから一度目指してみよう」って言っていたのが、「何をやっても食えないのなら、好きなことをやろう」っていう若い子が多いですね。それがいいのかわからないけど、それをすごく感じます。 』
千原
『僕が入ったのは二十一年前なんですけど、そのときといまって全然違うんですよね。NSCというのも、当時はまだ一般には知られていなかったですし。関西ではちよっとヤンチャなやつなんかは「そんなことばっかりしていたら、吉本に入れるで!」みたいなん、言われてましたからね。それがいま、NSCの入学式に親と来るっていうんですよ。いまや逆に「そんなことばっかりしていたら、吉本入られへんで!」って言われるような感じなんで。
 吉本もそうですけど、お笑いの学校みたいなん、色んな事務所にあるじゃないですか。NSCはいま、ひと学年に大阪で千人、東京で千人いるんですよ。同期が二千人いるんです。僕らの頃は、同期はせいぜい二百人だったから、十倍になっているんですよ。それだけ皆がこぞって行ってるところに行くってのは、いかがなものかと思うんです。学校に入るより、落語家に弟子入りするほうがスタートは勝ちやと思うんですけどね。僕がいま十五歳で「お笑いやりなさい」といわれたら、迷いなく落語家目指しますね。』

斉藤
『音楽でも、音楽学校みたいのがあったり、ボーカル科みたいなのがあったり、そういうところに入る人って、全然駄目だと思う。「上手い」っていうか、音程を外さないとか、高い音域が出せるとか、ビブラートがうまくかけられるとか、「それが何なの?」って思っちゃうから、むしり学校に行く人はまずプロになれないんじゃないかと思ってしまうんですよね。 わかんないですよ? 演歌とかね、そういう世界では重要かもしれないですけど。
 でもジョン・レノンが、「ロックンロールは誰に教わるもんでもない」って言ってたんですけど、そりゃそうだわなと思う。歌いたいことを歌えばいいわけで。エンジニアのかたとかが基本的なことを教わりに行ったりするのはいいんですけど、僕は学校の必要性は全然感じないんですね。』

 これはお笑いやミュージシャンに限った話ではなくて、サッカーだって、サッカー専門学校だったり、スポーツライターの講座があったりしますからね。自分の業界にも照らし合わせてみると、なかなか考えさせられる指摘でした。
 他には、偶然タイムリーになった話題も。
僕がこの対談本を読んだのが、立川談春の師匠である立川談志が亡くなったニュースを知った直後だったんですよ。その立川談志のことがわかるエピソードも出てきていました。
<談春:談志との出会いについて>
『たけしさんより面白くて危なくて、とんがってて「なんでこの人は存在しているんだろう」ってビックリした。それから「この人の弟子になりたい」と思うようになって、追っかけて落語を観に行ったんですよ。追っかけ始めて一年半ぐらい経ったあるときに、談志の三十周年の落語会で古典落語の大根多をドン、ドンと二本やったんです。それを聴かされて、僕、立てなくなっちゃったんですよ。良いとか悪いとか評価できないんです。僕が中学生なりに色んな人を観て、「落語ってこういうものなんだろう」と思っていたルールを、談志の落語で全部ぶっ壊されちゃった。』
<談春:談志の弟子に対する教え方>
『三年経っても、五年経っても何もしないやつはそのまま置いておくだけなんですよ、談志は。といって「お前、もう辞めたほうがいいよ」とは絶対言わないんです。「売れなきゃいけないとは思うけど、売れないからって、誰が人生否定できるんだ。俺の弟子だっていう看板もらって一生遊んでんなら、それはそれでいい。ただやりたくなるやつが目指す商売だと思うけどな」ぐらいの、すごく優しい言い方をするんです。その辺は、みなさんが思われている談志のイメージとは、ちょっと違いますよね。 』
 こんな感じで3人が語り合っています。
放送分が中心なので、オンエアを観ていない人向けの本ですね。未公開トークは、「千原ジュニアがAVを見ない理由」ぐらいな気がします・笑。
ボクらの時代 芸とロック  ~悩みながら前に進む/斉藤 和義

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 この3人の関係性で言うと、立川談春と斉藤和義は「らくご×情熱大陸」のイベントで一緒に出演したりしています。
 立川談春と千原ジュニアは、2008年に開催された「大銀座落語祭2008」にゲストでジュニアが参加しています。そのとき披露したジュニアの落語「死神」に立川談春が感動して、楽屋まで握手を求めにいったというエピソードがあります。「あの立川談春が、一タレントがやった落語を観て、楽屋まで挨拶に行ったらしいぞ」って落語界でも話題になったらしいです。
 ちなみに千原ジュニアの落語「死神」は、チハラチークの#4に収録されています。聴かせますよ、これは。
チハラトーク#4 [DVD]/千原兄弟

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 斉藤和義は、最近、千原ジュニアとケンコバの「にけつッ!!」にテーマソング「あいされたいやつらのひとりごと」を提供しましたね。11月2日に発売されたばかりのニューシングル「やさしくなりたい」のカップリングに収録されてます。
やさしくなりたい/斉藤和義

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最近、ジュニアネタ、多いっすね。... 記事を読む

ジュニーニョの契約満了を発表。

週末はホーム最終戦となるクラブが多いこともあって、徐々に来季の去就が発表され始めていますね。
 
 フロンターレは、ジュニーニョの契約満了を発表しました。
天皇杯には残らず帰国するとのことなので、明日のマリノス戦がフロンターレのジュニーニョとしての等々力ラストプレーになりました。クラブにとっては「助っ人外国人」という枠を超えた、偉大な功労者です。まだあまり実感はわきませんが、ひとつの時代が終わっていくのだな、というさびしさはありますね。
 麻生でのジュニーニョは、自分の車を選手やスタッフが止める駐車場のスペースではなく、クラブハウスの入り口付近に駐車しているんですよ。そんな「特等席」に駐車しちゃうのは、そしてそれが許されているのは彼だけですよ・笑。
 幾度となく取材もさせてもらいましたが、個人的には09年のナビスコカップ決勝戦に向けたインタビューは印象的でした。
 届きそうで届かない、タイトル獲得という願い。03年からフロンターレでプレーしているだけに、決勝戦を控えてその思いも特別なのでは?と聞くと、彼はこんな風に話してくれました。
「そうだな、例えていうなら、自分の喉からここ(胸元)でずーっと何かが止まっているようなイメージなんだ。誰かがポンと叩けいてくれれば、すぐに吐き出せそうだよ(笑)。それがタイトルなんだ。もちろん自分だけではないと思う。サポーターもみんなが早く吐きだしたい。のどに詰まっている状態なんじゃないかな」
 愚問だともわかりつつ、タイトルを取りたい気持ちの源には何があるのかもこのとき聞いてみました、クラブのため、サポーターのため、家族のため、あるいは、川崎市のため、それとも自分のため・・・彼の中ではどういう思いが強いのか。
 「すべてだ。もう、本当にこのクラブに関わるすべての人たちのためにタイトルが取りたいんだ」と即答でした。「用具係であったり、洗たくをしてくれている人、グラウンドキーパー、強化に関わっている人、フロントの人たち、自分たちがグラウンドでプレーできることに協力してくれている人がたくさんいるから、彼らのためにタイトルを取りたい。もちろん、試合や練習に来てくれるサポーターもそう。他にも目に見えないところでも支えてくれている人がこのクラブにはたくさんいるし、自分たちに力を与えてくれている。そういうひとたちのために取りたいんだ」
 今季はリーグ戦、ナビスコともにタイトル争いに絡むことはできませんでした。
その意味で、まだ悔いは残っているので天皇杯まで残って欲しかったですが、本人の希望もあるようなので、そこは仕方がありません。明日の神奈川ダービーのピッチには、いろいろな思いが表現されることでしょう。
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漫画「テルマエ・ロマエ」とコラボ。

 フロンターレでは、去年から「いっしょにおフロんた~れ」という企画をやっています。
このネーミングには、オフシーズンの「オフ」とフロンターレの「フロ」と、お風呂の「フロ」がかかっていて、川崎市の銭湯(去年は全67)を制覇すると「完湯賞」としてプレゼントがもらえたり、グッズとして、ケロリン桶ならぬフロリン桶も作ったりしているオモシロ企画です。
 そして今年度の「いっしょにおフロんた~れ」は、漫画「テルマエ・ロマエ」とコラボした川崎の銭湯利用促進キャンペーン「テルマエ・フロマエ」を行うとのこと。「テルマエ・フロマエ特製バスタオル」や「チュニカTシャツ」がもらえるそうです。
「いっしょにおフロんた~れ企画(2011~12)」について
 正直、「テルマエ・ロマエって?」という状態だったのですが、その画を見て「あぁ、この漫画か」とひざを打ちました。書店や雑誌でよく紹介されている漫画ですよね。店頭でその存在を気にはなりつつもスルーしていた漫画でした。なので、これを機会に・・ということで、とりあえず一巻を買って読んでみることにしました。
$いしかわごうの「サッカーのしわざなのだ。」
 古代ローマ人の浴場設計技師が、入浴中に突然現代日本にタイムスリップ。そこで出会う日本人(平たい顔族と呼ばれる)やさまざまな発明品にカルチャーショックを受け、シリアスなギャグを連発。そして気づいたらまた古代ローマに戻っていて、その記憶を頼りにその浴場を次々と発展させていく・・・という漫画ですね。こういう発想をしてしまう漫画、僕は好きです。
 現在3巻まで出ていて、来月には4巻が出るとのこと。映画化も決定されていて、阿部寛・上戸彩主演で映画を制作することがすでに発表されてます(2012年公開予定)・・・というか、すげぇ人気漫画じゃないですか。
ちなみに「いっしょにおフロんた~れ企画」では、銭湯絵師・中島盛夫氏が描く銭湯絵に、ケンゴ選手・楠神選手も参戦!「テルマエ・ロマエ」でいう「平たい顔族のケンゴ・クス」として描くそうです。
 ちなみに今日の練習後、クスに聞いてみたら「実はまだ読んだことないんですよ。面白いんですか?」と逆に聞かれたので、先輩面でオススメしておきました・笑。
みなさんも、これをきっかけに、漫画「テルマエ・ロマエ」を読んでみるのもオススメします。
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フロンターレのプロモーションについてはこちらで。
FOOT×BRAIN「川崎フロンターレ 驚きのプロモーション活動」
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ヨコのこぼれ話。

 今日は麻生へ。
コカ・コーラのハピネストラックが来てイベントをやっていて、なにかと楽しかったです。
 練習後の取材では、今季ホーム最終戦となる横浜Fマリノス戦に向けた話をいろいろと。そして横山選手に前節広島戦で記録した記念すべきリーグ戦初ゴールについて、いろいろ聞かせてもらいました。
 ゴール自体は、CKでのヘディングがゴールポストにガツン。それが内側に跳ね返り、ボールがゴールライン上のあたりを転がっているところを、飛び込んでいた伊藤選手がプッシュという形でした。
 ヨコ自身も、最初は宏樹さん(伊藤選手)のゴールだと思ったそうです。ただセンターサークルに戻ってくる宏樹さんから「入ってたよ」と言われて、場内アナウンスでも名前が呼ばれたことで、「自分なのかな」と。
 ただこのときは、自分がゴールを決めたことより、同点に追いついただけなので、自分の中ではそんなに喜んでいなかったつもりだったらしいんですよ。「でも、あとでゴールの映像見たら、自分、めちゃめちゃ喜んでましたね」と照れてました・笑。
 ここ最近(というか今シーズン)、フロンターレはなかなかCKから得点が取れてなかったのですが、実は横山選手が復帰してからの2試合は、彼が絡む形で2試合連続で決まっています。
 その秘訣を根掘り葉掘り聞いてみると、実はヨコ、シーズン始まる前に、CKで点を取りたいことを周平さん(寺田周平コーチ)に相談したらしいんですよ。そうしたら周平さんがCKのゴールシーンを集めたDVDを焼いて渡してくれたそうです。
 それをしっかり見て研究し出し、そして普段、海外サッカーを見るときも相手のマークのはずし方などを重点的に見るようになったのだとか。そして実際の練習でもいろいろ工夫していたそうです。
 なるほどね。
華やかに見えるプロサッカーの世界。でもそのたったワンプレーの影にも、そこまでのいろんな積み重ねや思いがあるのだなぁ、とあらためて感じた次第です、ニンニン。
・・・なんか最近、近所のセブンイレブンが映画「怪物くん」の宣伝一色なので、あえて忍者ハットリくんの口癖で締めてみました・笑。
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そういえば、ファミコンの忍者ハットリくんは、すげぇ難しかった想い出があります。内容は忘れたけど、父親が、チクワと鉄アレイを同時に投げてきたのは覚えている!!
忍者ハットリくん/ハドソン

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