ナダールの穴。


 新番組の時期ですね。
個人的に楽しみにしていたのが、フジテレビの月曜深夜枠で始まった「ナダールの穴」。
 放送時間と出演者の顔ぶれを見た瞬間、ピンときました。去年数回放送された千原ジュニアと高島彩のコンビによる「ジュニア枠」がかなり面白かったですし、たぶんその好評を受けてレギュラー化したんだろうな、と。
 この「ナダールの穴」は、「元引きこもり少年である千原ジュニアの空白の3年間を埋めるべく、オモシロ家庭教師がつめこみ教育を施すという番組」だそうです。
 ジュニアが引きこもっていた中学時代の自室をイメージしたセットから始まり、そこに家庭教師を招いて勉強していく流れみたいです。
いしかわごうの「サッカーのしわざなのだ。」
当時見ていたテレビを思い返すジュニア。

「家でずっと朝からおはようナイスデイ!見て、入社した頃の笠井さんを見て『この子は伸びるな』と思ってた・笑」

 家庭教師として現れたのは、米山維斗くんという小学生6年生。
ただ彼は小学生なのだけど、小学3年生のときに思いついたという化学のカードゲームで企業した社長でもある。
$いしかわごうの「サッカーのしわざなのだ。」
原子と原子を組み合わせて分子を作っていく対戦カードゲーム「ケミストリークエスト」を持参。早速、やってみることに。
 よくルールのわからないジュニアが、「簡単に言うと、こっちのカレーとそっちのうどんでカレーうどん作るみたいなこと?」と聞くと、「・・・まぁ、そんな感じ」と小学生に失笑され、「今、鼻で笑われたよね」とヘコでました。
 ゲーム中も「なんでこんなゲームを思いついたの?」とか「なんでその年で化学に興味を持つの?」など素朴な疑問を受けると、「大人だと苦手意識から入ってしまうが、子供だとただゲームとして入るから楽しめる」とサラリ。
「小学生で俯瞰で見るって・・何なん?」
・・・確かに・笑。
その後は、プロフィールを紹介。
5歳のときに雑誌に載っていた相対性理論について読み(5歳の時ってさぁ、『めばえ』(雑誌)とかじゃないの?」とジュニア)、小学2年生のときには資料をパソコンでまとめてアンモナイト図鑑を作っている。
その丁寧に解説された「アンモナイト図解」を読んで、「すごいなー、ヨネゴスティーニじゃないじゃないですか」と、デアゴスティーニとかけたボケ。でもあえなくスルーされてました。あはは。
 こんな感じで毎回ジュニアが家庭教師から何か一つを学んでいく番組のようです。ナダールの穴、月曜深夜の楽しみが増えました。
ジュニアの引きこもり時代を知るなら、こちら。
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大阪芸人時代はこちら。
3月30日/千原 ジュニア

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<最近読んだジュニア本の書評はこちらです>
書評:「うたがいの神様」(千原ジュニア)
書評:「すなわち、便所は宇宙である」(千原ジュニア)
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