大勝のサガン鳥栖戦。なぜチームに流動性が復活し始めたのか。


どうも、いしかわごうです。

水曜日は等々力取材。
試合は4-0でサガン鳥栖に勝ちました。

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鳥栖戦のポイントは、あの巧みなボール保持をいかに封じるのか。そして、自分たちがボールを握るのかだったと思っていました。つまりボールの握り合い。

この試合はその自分たちでボールを握る、と言うポイントが非常に機能した試合だったと思います。

選手個人が「相手を外す」「ボールを運ぶ」というプレーを意識したり、グループでも流動性やパス交換の距離感も本当に良かったんですね。特に前半は見ていて楽しい内容でした。

前半のフロンターレのボール保持率は、DAZNのスタッツによれば、69パーセントでした。試合の7割近くをフロンターレがボールを持ってゲームを進めていたことになります。サッカーにおいてはかなり一方的な数字です。

いつも以上にボール保持にこだわりを感じたので、こうした部分を含めてどのあたりを強調したのかと試合後の監督会見で鬼木監督に質問してみたんですが、「今、おっしゃられたところをかなり言いましたよ」と苦笑いされてしまいました・笑。

そして言葉を、こう続けます。

「今日に関しては、まず全員でボールに対して顔を出すとか、流動性をより持ちながら、少しずらしながら戦っていこうという話をしました。トレーニングは短い時間でしたが、良いプレーが随所に見られていたので、期待して今日もゲームを見ていました。その通りやってくれたなと思います」

なるほど。
やはり流動性でしたか。

レビューでは、なぜ流動性が生まれたかについて深掘りしてみました。それを支える2人の存在がいるというのが僕なりの見解です。ぜひ読んでみてください。

■「まず全員でボールに対して顔を出すとか、流動性をより持ちながら、少しずらしながら戦っていこうという話をしました」(鬼木監督)。なぜチームに流動性が復活し始めたのか。それを支える2人の存在とは?

■「思い切ってやろう。その気持ちだけでサイドバックをやる時は意識しています」。車屋紳太郎が語った仕事の流儀とは?

■「川崎さんはなかなか言葉で表せない隙を突いてくるなと感じました」(川井健太監督)。独特の雰囲気を醸し出す若き指揮官。試合後の会見で語ったことと、見据えている未来。

■「痛くない時はめちゃくちゃサッカーが楽しいです」。大島僚太が試合前に明かした思い。そして、4ゴールにまつわるそれぞれの物語。

■クリアではなく、味方につなぐことにチャレンジする。マルシーニョのループシュートを生んだ脇坂泰斗の判断と技術、何よりその志に思う。

「笑顔の未来へ」 (リーグ第20節・サガン鳥栖戦:4-0)

さて。
1試合多い状態ながら、暫定で首位に立ちました。いよいよ残り9試合。中二日ですぐに湘南戦ですが、ここから勝ち続けて目指すものを勝ち取っていきましょう。

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