ピッチに立ち続ける権利と引き換えに、結果と責任が求められる立場になるということ。


どうも、いしかわごうです。

水曜日のジュビロ磐田戦は1-1のドロー。

敗戦寸前だったアディショナルタイム、相手GK三浦龍輝がまさかの落球。

そのボールがこぼれた瞬間を見逃さず、知念慶がしっかりと決めました。

ガンバ大阪戦のレアンドロ・ダミアンもそうでしたけど、予測もしていない展開でこぼれてきたボールを瞬時にゴールに流し込めるんですもんね。あらゆるチャンスに反応できるのですから、ストライカーという人種はやっぱりすごいと思います。

ちなみに先制点を決めたジュビロ磐田の大森晃太郎は、試合後の会見で自分の得点を「ゴール前に走っていたら、気づいたらゴールに入っていました」と振り返っていました。照れ隠しなのか、振り返るのが面倒くさかったのか、よくわからないですが、なかなか聞いたことのないコメントです。まぁ、どこまで本音なのかわかりませんけどね。

・・・・急にボールが来ても決められる選手はすごいけど、気づいたらゴールに入っていたはもっとすごい・笑。トラップするのがめんどくさいから、スーパーボレーでゴールした久保竜彦の言葉をなぜか思い出してしまったよ。

中二日で柏戦なので、昨日はオンライン囲み取材。試合翌日のお昼に磐田から戻り、そしてリカバリー後に、取材対応。対応したのは脇坂泰斗と橘田健人、そして鬼木達監督です。

お疲れのところ、ありがたいです。

ただチームは2試合勝てていないですから、決して良い言葉ばかりが並ぶわけではありません。もちろん、磐田戦の反省はあると思います。でも、切り替えてやらないといけない。

脇坂泰斗がチームの思いを代弁します。

「結果が出ていない状況なので歯がゆいです。その中でも立て続けに試合が来るので、目の前の試合を見据えて取り組んでいる段階です」

そうだよな、と。前日の磐田戦のこともあれこれ言いたくなりますが、大事なのは常に次の試合です。

脇坂泰斗のオンライン取材では、「等々力で連敗は許されないと思いますが」と少し強めのプレッシャーをかけてしまったのですが、
彼は「絶対に勝ちたいです」と強く誓ってくれました。やってくれるはずです。

さてジュビロ磐田戦のレビューになります。

中二日なので賞味期限が短いのが切ないですが、頑張って書いたので、どうぞよろしく。ラインナップはこちらです。

■最後の最後で何かが起きるのは、相手が平常心を失っているから。

■知念&小林&遠野。攻撃陣入れ替えの狙い

■苦戦した5-4-のブロック崩しのワケ

■両指揮官の思惑とベンチワークが交錯した時間帯

■小林悠が下がり、知念慶がピッチに残った意味

■立ち続ける権利と引き換えに、結果と責任が求められる立場になるということ

全部で約8500文字です。

勝たなくてはいけない展開で、最後まで鬼木監督が残した攻撃陣の選手は知念慶でした。そして土壇場で決めたのも彼です。
レビューでは、その意味についても書きました。ぜひ読んでみてください。

「逃げたりしない」 (リーグ第7節・ジュビロ磐田戦:1-1)

ではでは。

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