ぶっつけ本番でも強いブラジル人。


どうも、いしかわごうです。

先週末の徳島ヴォルティス戦は勝利。

プレビューで書いた通り、主力の疲労と徳島のビルドアップ対策、何より次の鹿島戦を見越してフレッシュなメンバーを多く起用してくることは予想していたものの、新加入・マルシーニョをスタメンで使ってきたのは、流石に驚きました。

ただ本人のコンディションはもちろん、チームとしての約束事や連携もまだまだ不十分でしょう。実際、ほとんどぶっつけ本番だったはず。

しかしブラジル人というのは本番で使ってみないと分からなかったりするものなんですよね。

ブラジル人は練習は練習、本番は本番で、全く別のスイッチが入るタイプも珍しくないですから。練習では「全然ダメ」だったとしても、本番では別人のように活躍したりするタイプが多いのが、ブラジル人だったりします。

その意味で、マルシーニョは見事でした。

一瞬のスピードでサイドをえぐり、突破からの折り返しを見せた20分の場面。

あるいは、2人の間を抜きにかかりPKを獲得した場面などは三笘薫の影がちらついたほど。

インサイドハーフもできるので、サイドに張るだけではなく、中央で崩しにも参加できるのは好材料ですね。

2点目もアシストがそうで、細かいパス交換も好きそうな感じもあります。

 もしマルシーニョが三笘薫の役割を担い、橘田健人が田中碧のボックス・トゥー・ボックスの仕事を担えるならば、この4-3-3スタイルのベースの継続したまま、残りのシーズンは戦えるかもしれないですね。そういう意味でも、マルシーニョは明るい材料です。

試合の詳しい話はnoteで書いてます。

・厄介な徳島2トップ。後手を踏んだジェジエウ。
・中堅になった知念慶の中で変わり始めたもの
・セットプレーが得点源になり始めた理由
・疲労困憊でも勝つ。
・苦しい時の反省法。鬼木監督が述べていた意外な言葉

「キリフダ 」(リーグ第29節・徳島ヴォルティス戦:3-1)

ぜひ読んでみてください。

ではでは。

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