乗り越えた先にあるもの。


どうも、いしかわごうです。

先週末はIAIスタジアム日本平に。久しぶりのアウェイ取材でした。

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 試合は2-0で勝利。
いやはや・・・よく勝ちました。正直、チーム事情を考えたら、負けても何らおかしくなかったと思います。

約3週間のウズベキスタン遠征を終えた疲労と、日本の蒸し暑さ。ウズベキスタンとの時差も4時間あり、体内のリズムも完全には戻っていなかったと思います。帰国後は2週間の隔離期間があり、厳しい行動制限もある中で過ごすストレスもかなり蓄積されていたと思います。

 さらに、試合前にはイレギュラーな事態が発生。
帰国後の検査でスタッフに新型コロナウイルスの陽性反応が出たため、試合2日前のトレーニングを中止に。全員が陰性だとわかった試合前日しか準備ができませんでした。

ただ、そうした試練を全部ひっくるめて自分たちのパワーにしていこうと話した鬼木監督。そしてそれを受けて、ピッチで言い訳を探さずに、勝ち切った選手たちは、実にたくましかったと思います。

あとはやはり大島僚太。

この試合、清水の川崎対策は攻守で徹底されていました。例えば守備では、スペースと考える時間を与えない策を準備してきています。

では、どうやってそこからスペースを見つけ、考える時間を確保するのか。それをさりげなく行ったのだから、さすがのサッカー戦術眼でした。

そして後半には試合を決定づけるゴールも記録。やはり背番号10は別格ですね。予想した通り、地元の日本平で決めましたね・笑。
スタンドにガッツポーズしていたので、たぶんご両親が観戦されていたのだと思います。

 個人的なことをいえば。得点シーンよりも、その直後に見せた、3人相手にフェイントしながらバイタルエリアでシュートに持っていった場面に唸らされました。ぜひ見てください。何なんすか、あの切れ味は。

戦術的な駆け引きもたくさんあった試合でしたので、マッチコラムでは、現場で感じたことなども含めて色々と書いてみました。

・試合前の指揮官の言葉
・巧妙だった片山瑛一のポジショニング
・大島僚太が見つけ出した最適解
・後半の苦戦にあった2つの理由
・逃してはいけない勝負所
・乗り越えた先にあるもの

その先にあるもの。 (リーグ第18節・清水エスパルス戦:2-0)

ではでは。
明後日は天皇杯。中断前最後のゲームです。

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