キープレイヤー・ノボリに託すもの。


オッス、いしかわごうだ。

本日はJ1開催日。
代表期間ながらリーグ戦があります。アウェイゲームで、相手は横浜FCです。

ただ昨日の深夜、横浜FCは選手2名が新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性判定を受けたことを発表しました。

もともと2名に加えて合計4名が陽性判定に。今日、再度PCR検査を実施して、試合の可否が決まることになっています。まずは試合が無事に開催できることを祈ります(15時に開催可否発表とのことです)。

一方のフロンターレも5人が不在。

日本代表で谷口彰悟と山根視来が、U-24日本代表で三笘薫、旗手怜央、田中碧が不在です。カップ戦ならまだしも、リーグ戦で主力5人がいないというのはかなりのハンディマッチです。

そんな試合のポイントは何か・・・・やはり連携面ですよね。

少なくとも5人は入れ替わるわけで、いつもと違うメンバーが出ることで、微妙にチームとしての呼吸が噛み合わない時間帯ももしかしたら、多くなるかもしれません。

そんな時にうまくリズムをすり合わせていく作業が必要になっていくと思います。

では、その役割を担うのは誰か。

個人的には、今や在籍歴がチーム最長になったノボリこと登里享平に期待する。

観客数が少なく、声出しの応援ができないスタジアムでは味方を動かすノボリの声が響いているのは、ご存知の通り。

・・・・というかね、先週の湘南戦を現地で見ていて感じたのですが、展開がうまくいってないにも関わらず、あまりフロンターレの選手同士が声で指示を出し合う光景が少し少なくて、「あれ?」と思ったんですね。そして、その理由として「あっ、ノボリがいないんだ」と気づいたんです。

味方を声で動かせる彼の存在は重要です。

この横浜FC戦に向けたオンライン取材でノボリが対応したので、そこらへんのコミュニケーションで意識していることを尋ねてました。

彼は「声がけをやっていきたい」と明確に口にしました。

「伸び伸びとやってもらえるように、声がけはやっていきたい。久しぶりに出るメンバーや、フレッシュなメンバーが出ると思うので、試合の入りのところからリズムを取れるように、メンタルのところで声がけをしていきたい」

なお、横浜FC戦は谷口キャプテンが不在なので、副キャプテンの1人であるノボリがキャプテンマークを巻いて、コイントスをする可能性もあります。

そこも聞いてみたのですが、「そうっすね。(谷口に)流れを聞いておくのを忘れたんで。DAZNで見返して振る舞い方をイメージをして臨みたいです」とニヤリとしてました。

ありますかね、キャプテン・ノボリのコイントスが。

では試合の詳しい見所はプレビューで。

・主力5人不在。山根視来のいない右SBで出番を掴むのは誰だ?
・3-4-2-1システムを主軸にし始めた横浜FCを、あくまで「強者の戦い方」でねじ伏せる。
・「薫は薫だし、自分は自分」(長谷川竜也)。何かが変わり始めたタツヤ。
・チームを循環させるキープレイヤー・ノボリに託すもの。
・鬼木フロンターレにおける明確な基準と競争、そして練習の雰囲気に思うこと。

試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(リーグ第21節・横浜FC戦)

全部で約9000文字!試合が無事に開催されるのを祈りつつ、右サイドバックは誰が出るのか、とても楽しみです。

中二日だから、すぐに試合が来てしまうけど、鹿島戦のレビューも渾身の出来なのでぜひ読んで!!

「アカシ」 (リーグ第17節・鹿島アントラーズ戦:2-1)

ではでは。
試合開催できますように!

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