輝く季節の中で夢を碧く染める。


どうも、いしかわごうです。

先週末は等々力取材、横浜FC戦でした。試合は3-1で勝利。

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勝ちました。開幕から18試合連続負けなし。去年からの負けなし記録更新は23試合に伸びました。

ただ3-0でリードした後の後半の試合運びにやや課題が残ったのか、選手たちに笑顔はありません。

後半から3-4-2-1にシステム変更をしてきた横浜FCが反撃。フロンターレのプレッシングの位置をずらしながら、サイドを起点に攻撃。ウイングバックにボールを集め、サイドの幅を使いながらクレーベを狙ったクロスで揺さぶりながら、地上戦ではシャドーの位置で松浦拓弥とジャーメイン良が浮くような形で前を向いて仕掛けていくことで、強度を下げたフロンターレを後手にさせました。

結局、サイドの揺さぶりからクロスで1失点。後半は思うように巻き消せず、後半の試合運びに課題を残した結果になりました。

そういう思いもあっての、あの複雑な表情でしょう。

もちろん、勝ち方に満足しないことは大事です。でも、満足してはいけないけど、かといって過度に否定する必要はありません。試合翌日、鬼木監督はそのことを話していました。

「個人的には、どんな時にも満足してはいけないと思っています。選手に対しても、自分自身に対しても。ただ結果としてこれだけ勝っているし、勝ち続けているのは選手の頑張り。内容は良い時と悪い時もある。ただ結果を出しているところはすごく評価してあげたいと思っています」

褒めるべきところは、しっかりと褒めてあげる。そこの線引きは大事なんでしょうね。

最近ちょっと思うことがあります。

チームがこれだけ勝ち続けていること、そして観客数の制限があり、試合をスタジアムの現場ではなく、リモート観戦が多くなっていることで、チームのサッカーをどこの鑑賞物のように捉えて語るようになってしまいそうになります。

戦術的に分析するために、客観的に見ることももちろん大事なんですけど、やっぱりサッカーは鑑賞物ではないですからね。没頭して楽しむものだと思います。そういったこともあり、今回のレビューは戦術的な分析はそこそこに、普段とはちょっと違う感じで書いてみました。

ぜひ読んでみてください。

「輝く季節の中で」 (リーグ第15節・横浜FC戦:3-1)

追記で武岡優斗さんのコラムも書いております。全部で約12000文字です。

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