常に全力が鬼木スタイル。


どうも、いしかわごうです。

本日はJ1開催日。
等々力でサガン鳥栖戦となります。

なぜかホーム・等々力での勝率が高くない相手ですね。

去年、中村憲剛とのオンライン対談で原川力(当時サガン鳥栖所属)が、等々力ではあんまり負けてない気がする・・・というようなことを話してましたが、事実、彼がいた2017年からの4シーズン、鳥栖は等々力で負けていません。

4引き分けなので鳥栖は勝ってもいないのですが、フロンターレからすると、勝ちが多いホーム等々力で相性の良くない数少ない相手だとも言えます。

ちなみに直近での等々力の勝利は、2016年。ラストプレーの土壇場で大久保嘉人が決勝弾を上げる劇的な勝利でした(1-0)。本当に苦しんでますね。

去年はリーグ戦2引き分けと唯一勝ちがなかった相手でもあります。

ならばさぞかし力が入っているのかと思いきや、大将(鬼木監督のこと)はそこまででも力が入っているわけでもありませんでした。苦笑いしてこう言います。

「(鳥栖戦に)そこまで気持ち的なところはないです。どの相手に対しても、気持ちのところでこのチームには・・・みたいなものはないので、常に全力というのが自分のスタイル。去年、確かに2引き分けで勝てていないが、いろんなタイミングや自分の采配もあったので」

・・・・そうでした。
常に全力が鬼木スタイルでした。

ちなみに、クラブはあと1勝でJ1通算300勝。もし今日達成すれば、J史上10クラブ目だそうです。

川崎フロンターレは1993年のJリーグ開幕時に参加したオリジナル10ではありません。むしろ1999年のJ2開幕初年度に参加した
J2オリジナル10です。完全に後発組です。

オリジナル10以外で300勝を達成しているのは、ジュビロ磐田、柏レイソルだけ。

フロンターレの場合は、J1の在籍期間も2000年の1シーズンと2015年から現在までの期間ですから、これはかなりのハイペースだと言えます。

苦手な相手に勝ってJ1通算300勝なるか。注目です。

見所はnoteで書いております。

■「鳥栖は攻守にアグレッシブで、非常に力のあるチーム」(脇坂泰斗)。等々力で難敵・鳥栖を迎え撃つ。けが人続出の中、気になる予想スタメンは?

■「基本的にはやり合いのところは自分たちからやりにいく。ただその中でも・・・・」(鬼木監督)。巧妙なメカニズムを誇る鳥栖のビルドアップとの攻防戦。あえて深追いで押しつぶすか。それとも、鳥栖の土俵に乗って上回るのか。指揮官が考える、プラン中の線引きと、そこで大事なこととは?

■「攻撃でも少しずつ前でプレーする意識ができたり、あとは守備のところでも自分が行くところと戻るところ、だいぶ良くなっています」(鬼木監督)。なぜジョアン・シミッチは急激にチームのフィットし始めたのか。指揮官に理由を聞いてみた。

■「そこはどのサッカーでも通じるものがあると思います」(脇坂泰斗)。激しい球際の堅守・鳥栖守備陣をいかに攻略するのか。そのカギを握る2つのポイントとは?

以上、4つのポイントで全部で約8000文字です。よろしくどうぞ。

試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(リーグ第8節・サガン鳥栖戦)

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