「あんまりしゃべらない感じですかね。口だけじゃなくて、語らないけどプレーでやること」。車屋紳太郎による、スラムダンク・流川楓の話。


どうも、いしかわごうです。

 本日は日本代表ですね。ウクライナ代表戦です。

・・・・というわけで、日本代表・車屋紳太郎選手の話題を書きたいと思います。

去年の今頃、彼はまだ日本代表に選ばれている存在ではありませんでした。代表候補合宿には呼ばれたことはありましたが、日本代表というのはテレビを通じて見る存在と言っても過言ではありませんでした。だから、代表に対する話題を聞いても、実際に体験してから話したいというスタンスのようでした。去年の春ぐらいに取材した時に尋ねると、こう語ってくれました。

「やっぱりテレビで見ているだけではわからないですからね。メンバーに入ってそのレベルを味わないと、何も感じられないと思います。(合宿では)雰囲気はピリっとしていたし、一人一人の技術的な高さを感じました。批判されることも多いですけど、日本のトップレベルであることは間違いない。難しいとか厳しいとか、口で言うのは簡単ですけど、実際にそこのピッチに立ってみないとわからないものがあると思います。ただ先を見るというよりは、一歩一歩行きたいと思います」

 ただその後、日本がW杯本大会出場を決めてから彼は招集され始めます。日本の左サイドバックといえば、長友佑都選手が鉄板の存在であり、ポジション争いについてはほぼ無風に近いような場所でしたが、車屋選手に白羽の矢が立ちます。そこからは、常連として呼ばれ始めています。

 一つ言えることは、代表に呼ばれたことで、たくさんの刺激を受けているのでしょう。彼自身の意識の変化がとても大きいということです。今回のウクライナ戦を含めた欧州遠征でどんな刺激を持ち帰ってくるのかはわかりませんが、その変化を取材で感じ取るのも楽しみだったりします。

 ちなみに。
昨日のブログで少年ジャンプ展について書いたんですけど、車屋紳太郎選手は、クラブホームページの「好きな漫画のキャラクター」という項目に、「スラムダンク 流川楓」と回答しています。

 スラムダンクは少年ジャンプで連載されていた、大ヒットしたバスケットボール漫画です。これを語りだすと止まりませんので掘り下げませんが、僕のバイブルです(スラムダンクを読まないと、人生の半分は損していると思うので、未読の人は必ず読みましょう)。

 車屋選手が挙げている「流川楓」は主人公・桜木花道のライバルで、無口でクールな天才プレイヤーです。

「どあほう」ぐらいしか発言しないので、一見すると何を考えているのか、わかりにくいタイプです・・・・どことなく車屋選手に似ているような気がしないでもないです。

 そこで流川くんと自分を重ねる部分もあるのかと思って、車屋選手に好きな理由を聞いてみたんです。

「流川くん…なんすかね。あんまりしゃべらない感じですかね。口だけじゃなくて、語らないけどプレーでやること。あっ、そんなことを書いてたんですね、おれ」

 書いていたことすら忘れていたんかい、と突っ込みたくなりましたが、つまりは、流川くん同様、彼もまた闘志を内に秘めて燃やしていくタイプだということです。

・・・とまぁ、無類のスラムダンク好きのいしかわごうは、こんなこともたまに考えてしまうわけです

ちなみに大島僚太選手は「宮城リョウタ」っぽいですよね。名前が同じですし、小さくてクイックネスもあるから、プレースタイルも似ていますから。性格は全然違いますけど、実力的には次期キャプテンでしょうし。

あと家長昭博選手は、僕の中で海南の帝王・牧紳一です・笑。顔を含めて風貌が似てるし、相手を弾き飛ばしてしまう、ブルドーザーのようなフィジカルの強さも同じですしね。

何が言いたいかというと、「みんな、スラムダンクを読みなさい」という話です・笑。





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