オランダ戦の前後。


 どうも。
パブリックビュー会場とかスポーツバーの熱気を見るたびに、「気になるあの子を誘ってきちゃったよ」とか、試合中にソワソワしちゃう若者たちもいるんだろうなーなどと思ってしまいます。いいなー、青春。

 そんなことに思いをはせながら、野郎ばっかりのエルゴラ編集部で取材ノートにメモを取りながら見てましたよ。あはは。

いしかわごうの「サッカーのしわざなのだ。」

 
 日本はカメルーン戦と同じスタメン、同じゲームプラン。中盤でしっかりとスペースを埋めて、スナイデルへのパスコースを消して険なボールを入れさせなかったなかった。川島選手が目立つ場面もほとんどなかった。ただ攻撃は本田選手が機能せず、松井選手の個人技で打開するしかない。心臓に悪い試合ながらも、なんとかスコアレスで前半を踏ん張る。

 後半、エンジンをかけてきたオランダ。スナイデルの一発を川島選手が弾いて失点。
去年のナビスコ決勝、今年の浦和戦・・・川島選手がパワー系のミドルに難があったのは重々承知だが、たぶんあのシュートを防ぐのは、見た目よりもずいぶん難しいはず。

 キーパーは失点した悔しさを、自分の得点で挽回することは、まずできない。試合中は、さぞかしはがゆい気持ちを抱いて、味方の攻撃を見守っていたことだろう。それだけに、終盤まで集中を切らさずに最後の砦として決定的な1対1を2回止めた部分を評価すべきだと思う。あそこで彼は2点分の働きをした。

 終盤、途中交代の選手が機能せず、流れが変わらないままタイムアップが近づく。前線にあがった闘莉王が、一番疲れているはずなのに、必死の思いでボールチェイスする。ロスタイムには、高さで競り勝ち、岡崎選手の決定機会も演出した・・・なんてやつだ。

 この大会で彼はよく「俺たちは、まだまだ下手くそ。下手くそが出来る事を精一杯やらないといけない」とコメントしているけど、彼の頑張りには本当に頭が下がる思いだ。ホント、僕も文章が下手くそなら、下手くそなりに気持ちを込めて書くしかないなと、闘莉王のプレーをみて感じましたよ。

 試合後には、エルゴラの事務所の一角にセッティングされたユーストリームの生中継「オランダ戦直後!エル・ゴラッソとスカパー! ツイスタがユーストリームをやっちゃいます!」を放送。回数を追うごとに視聴者数がグングン増えているそうです。

 オランダ戦については、守備はいいけど、攻撃では大久保と松井の仕掛けからファウルをもらいセットプレーしかないですね、という結論。それに松井選手をスタメンで起用しているので、サイドで仕掛けられる交代カードが玉田選手しかいない、石川選手がいれば・・などなど。23人を選んでから、戦術も変えたことの問題点ですな。個人的には攻撃で森本選手と中村憲剛選手のセットでの投入が見たかった。3戦目に向けては、デンマーク対カメルーンの試合前だったので、3戦目に向けて、勝たなきゃダメなのか、引き分けでもいいのかハッキリしなかったので難しい部分はありましたね。

 

 そんな感じで無事終了。
反省会もかねて新宿のスポーツバーに移動して、デンマーク対カメルーンを観戦。オランダ対日本とはまったく逆の、果敢な殴り合いに、みんなで「やべぇ、すげぇ面白い」を連発。ただデンマーク人とカメルーン人は、あんなジェットコースターのような展開、生きた心地がしないかっただろうな。試合はデンマークの逆転勝ち。

 

 終わったらすっかり朝。
新宿駅には日本代表のユニフォーム姿の若者もまだチラホラ。お疲れ様でした。

 

 写真はユーストリームの生中継で着用していた2002年の記念ユニフォーム。

いしかわごうの「サッカーのしわざなのだ。」

いしかわごうの「サッカーのしわざなのだ。」

たいしたトークもできないので、せめてビジュアルだけでも頑張らねばなりません(笑)。

ちなみに戸田選手のサインが入ってます。
いしかわごうの「サッカーのしわざなのだ。」

デンマーク戦の前の中継も頑張ります。

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