今日のエルゴラ。

$いしかわごうの「サッカーのしわざなのだ。」
 2週間後の再開幕に向けた全カードの先取りプレビュー特集でした。表紙では中村ケンゴ選手と関口選手が一番大きく掲載されております。
プレビューでもフロンターレ対仙台戦がメイン扱いです。見開き特集で、フロンターレのページだけで1ページありまっせ。
$いしかわごうの「サッカーのしわざなのだ。」
全カードのプレビュー掲載の割には、妙に依頼された原稿のボリュームがあるなと思ってフガフガ書いていたのですが、そういう理由だったみたいです。
僕は、チームの現状分析とコラムを2本ほど執筆しております。コラムのテーマは「再開幕に注目すべき男」で、ジュニーニョについて書いております。戦列復帰したジュニーニョを、相馬監督がチーム戦術にどう組み込んでいくのか。その問いについて、ある日の練習風景から考察しております。ガンバ担当・下薗さんによるガンバ戦の練習試合レポートも掲載されておりますよ。
 ちなみにエルゴラは今号で997号でした。
・・・1000号記念で何かやるんだろうか?(僕は何も知らされてません・笑)。
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最近、コンビニで買ったハッピーターン。
$いしかわごうの「サッカーのしわざなのだ。」
ハッピーパウダー200%のハッピーターンに、付属の100%相当の粉末を加えてシャカシャカすると、なんと300%のハッピーターンが完成するという商品になってます。300%って・・・すごいことになっとるがな。
300倍の重力で身体を鍛えているベジータか、お前は、って言いたくなりますよね。
なりませんけど。... 記事を読む

実写ドラマの話。

 昨日の話なんですけど、ドラマ「熱中時代」を見ました。
すんごい懐かしいですね。自分が幼い時、それこそ幼稚園に入学する前とか、そういう年頃に見た記憶がある先生ドラマですもん。金八先生みたいに続編シリーズも見かけなかったので、最近の子は知らないだろうに・・・僕もドラマの内容は覚えていないけど、「♪僕の先生は~(フィーバー) 嵐を巻き起こす~」の主題歌だけはきっちり覚えているというレベルですからね。
 教師役を佐藤隆太が演じていて、北野先生(水谷豊)の生徒だったという設定だったんですね。佐藤隆太は、「ルーキーズ」以来、熱血教師役がすっかり板についてきてますな。松下奈緒が同僚役をしていたので、「アリナミンVのCMコンビじゃねーか」と思ったら、ドラマのスポンサーで、ちゃっかり特別CMまで作っていてウケました。ドラマとしては、まぁまぁ。おれも「いいところ見る眼鏡」をかけていこうと思いましたくらいかな。
 佐藤隆太が出ていた「ルーキーズ」で思い出しましたけど、漫画を実写化する場合って、よくミスキャストを指摘されるじゃないですか。
 最近だと、こち亀の実写ドラマ化で両さんこと、両津勘吉を香取慎吾が演じることになって、原作ファンから、批難轟々だったのは、記憶に新しいところ。
 僕も正直、「なんで両さんを香取慎吾が???ラサール石井でいいじゃん」とかなりの疑問でしたから。実際、ドラマもコケましたよね、数字的には。
 でもこれって、マーケティング的には成功だったらしいんですよ。
なぜか。というのも、もともとこのドラマ化での集英社の狙いと言うのは、自分らのようなジャンプを読んで育ってきたような野郎どもにいまさらこち亀を知ってもらうためのものではなく、今まで原作を一度も読んだことのないような層・・・つまり、若い女性層の市場を開拓するための戦略だったから。だったら、両さん役に香取慎吾が起用されるのも納得ですよね。ラサール石井だったら・・・若い女性たちが見るかというと、かなり難しいですもんね(苦笑)。
 この話を知ってから、少年漫画の実写化でジャニーズが起用されるのも、理解できるようになった気がします。確かに、往年のマニアが喜ぶキャストにしても、単行本の売り上げはあんまり上がらないですからね。「あしたのジョー」とか「GANTS」も納得でしたわ。
 この発想は、いろんな分野で応用できる気がします。... 記事を読む

サカナクションのライブDVDを見た。

  サカナクションのライブDVDを見た。
2月に出たばっかりの初回限定版3枚組DVD。値段は8400円。買うのに躊躇する金額だったけど、めったなことじゃないとライブDVDを買わない自分が、思わず買ってしまった逸品だ。
$いしかわごうの「サッカーのしわざなのだ。」
 サカナクションは北海道出身の5人組ロックバンド。バンド名は「魚」と「アクション」を組み合わせた造語で、「ミュージックシーンの変化を恐れず魚の動きのように軽快に素早くアクションしていく」という意味から来ている。
 彼らに惹かれたのは、その音楽性に加えて、ヴィジュアルにもかなりのこだわりを見せていること。去年発売された「アルクアラウンド」という曲のPVを見ていたら、5分以上ある曲をワンカメで撮影していて、その歌詞を立体的な物体で登場させる手法に、すっかり目が釘付けになってしまった。なにより新しいことにとことんトライしようとする姿勢に好感が持てた。

 その中心にいるのが、作詞・作曲を手がけるメインボーカルの山口一郎。
その眼ヂカラがすごい。物事をまっすぐと見据える印象だ。そしてメンバーから父親的な存在と言われているだけあって、プロデューサー的な視点もすごく持っている。
 PVだけではなくライブを見てもステージでの新しい見せ方にチャレンジしているのだけど、「バンドは5人だけど、関わっているスタッフ全員がバンドだと思っている。僕はチーム・サカナクションと呼んでいる」と言っているだけあって、その演出についてすごくこだわりを見せている。
 このライブDVDの3枚目の映像には、その様子が収録されているとの触れ込みだった。ツアーのドキュメンタリーだけではなく、ライブ当日のリハーサル風景や打ち合わせなどのメイキング映像(それを副音声で本人らが解説)で、そこにはステージ上の演出に細部までこだわりを見せる山口の姿が映っていた。それも自分たちの要望だけを舞台スタッフに伝えたりするのではなく、彼らとのディスカッションを通じて、一緒に練り上げている姿だった。想像以上に見ごたえあるボリュームだった。
 最後に、ナイトフィッシングをしながらメンバーの山口と江島が語り合う映像が入っていた。ただ釣りをしながら、その合間に雑談しているかのような光景なんだけど、実際には自分たちの音楽について、ものすごく濃い中身の話をしていた。
$いしかわごうの「サッカーのしわざなのだ。」
山口「まわりから求められているものは、俺の中では2種類ある。リスナーが求めているだろうものと、メンバーやスタッフが求めているであろうもの。外からの目線がふたつある。そして自分の中にあるものがひとつ。そのみっつを組みあわせて自分のなかで、次にどのヒストリーにするのかをものすごく意識している」
江島「それって割合的にはどのくらい?」
山口「状況による。『アルクアラウンド』のときは、まわりが求めているものがすごく大きかった。リスナーが一体サカナクションのどういう部分を求めているのかを分析する割合が多かった。それは『アイデンティティ』までかな」
江島「あれは?『目が明く藍色』は?」
山口「あれは俺がやりたいと思ったことと・・・特殊なんだよね。ひとつ、自分のなかで決着をつけたかった。自分が好きなものをとことん作って、リスナーやスタッフがどう思うのか。その反応を確かめたかった」
江島「『目が明く藍色』は自分の割合が多いんだね」
山口「おれは出来上がったときに、こんな曲は二度と書けないと思ったし、今の自分たちをこれだけ説明しているものはないと思った。これは本当に達成したと。自分の一章節が終わったと思った・・・・でもイマイチ売れなかった(笑)」
・・・・いやー、テーマの中身が濃過ぎるでしょ(笑)。山口一郎の頭の中を少しだけ覗けたような気がしたぜ。
なによりDVDを観て、サカナクションのライブ行ってみたいなと思った。ちょっと、いや・・かなり注目してみます。
SAKANAQUARIUM 2010 (B)(C)(D) [DVD]/サカナクション

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チャリティーオークションあれこれ。

 カズさんが「東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーマッチ がんばろうニッポン!」の試合で着用していた噂のスパイク。
いまチェックしてみたら、すでに300万円越えしていました。
http://sa.item.rakuten.co.jp/football-plaza/a/jpfa0224/
まだ日にちがあるのに、すごいですね。
ちなみに僕はというと、レアグッズとかそんな持ってないんですけど、ドーハのときの代表レプリカシャツは持ってます。まぁ復刻版だけど。
$いしかわごうの「サッカーのしわざなのだ。」
 ちょっと見えにくいけど、ラモスさんの直筆サインが入っているんですよ。
$いしかわごうの「サッカーのしわざなのだ。」
 「いしかわ、懐かしいもの持ってるなー。サイン?よし、サービスして背番号も書いてやるヨ!」と、サービスで10番も書いてくれました。引退したりすると、なかなか背番号って書いてもらえないですからね。俺が着用済みで価値はダダ下がりなので、チャリティオークションには出品できませんけどね(笑)。
せっかくなので、選手会による「東北地方太平洋沖地震チャリティーオークション」のページを紹介しておきます。
http://item.rakuten.co.jp/football-plaza/c/0000000349/
携帯版だとこちらです。
http://m.rakuten.co.jp/football-plaza/p/68332/
川崎フロンターレが提供しているラインアップはこちら。
川崎フロンターレ/全29選手サインレプリカユニホーム
http://sa.item.rakuten.co.jp/football-plaza/a/jpfa0246/
川崎フロンターレ、全29選手直筆サイン入りボール
http://sa.item.rakuten.co.jp/football-plaza/a/jpfa0245/
チャリティーマッチで着用した中村憲剛選手のスパイク
http://sa.item.rakuten.co.jp/football-plaza/a/jpfa0215/

同じく小宮山尊信選手のスパイク
http://sa.item.rakuten.co.jp/football-plaza/a/jpfa0207/
そうそう。
先週の等々力で見かけたのは、やっぱり塀内先生本人だったみたいです。自身のHPでそのときの一部始終を書いておりました。
http://www.ponytail.co.jp/weekly/2011_04.html
確かにイナさんが「ぼくら『シュート』世代ですから!」って言っていたのは、こちらにも聞こえました(笑)。いや、シュートの作者じゃないし、っていうね。... 記事を読む

クライフ哲学ノススメ。

 今日のエルゴラを読んでいると、クラシコが近づいてきているのを実感します。
前回のクラシコは、バルサが5-0でレアルを完膚なきまで叩きのめしましたからね。カンプノウだけに完膚なきまでに・・・とかダジャレ言ってる場合じゃないよ、まったく。ある意味、誰もの予想を裏切る結果でした。
 そして前回のクラシコといえば、正月にwowowで放送された「岡田武史×ヨハン・クライフ」の対談を思い出しますね。クライフの語るバルサ哲学に大きな感銘を受けた岡田氏は、翌日(数日後?)のカンプノウで、そのバルサ哲学を体現したサッカーでレアル相手に歴史的な大勝をおさめる場面を目の当たりにしています。理想の哲学を、現実のピッチにしっかり提示する・・・そりゃしびれるわな。
対談の内容は、このエントリーにざっくり書き起こしております。
頂上対談 岡田武史×ヨハン・クライフ ~フットボールの理想と現実
このエントリーでも紹介していた本に「クライフ哲学ノススメ」ってのがあります。
$いしかわごうの「サッカーのしわざなのだ。」
この本を読んでもらえばわかると思うんですけど、やっぱりクライフって発想が面白いんですよ。例えば彼が使う場合の、「サポート」という言葉。
「普通はチームメイトがボールホルダーに寄っていって助けることを意味する。だけど、私の場合は違う。自分がプレーしようとしているときにチームメイトが寄ってきたら、逆に困ってしまう。スペースが消されてしまうからだ。これはとても迷惑なことだ。私のような選手に限れば、チームメイトが遠ざかる方がサポートになるのだ」。
 プレスをかけられても簡単に取られないだけのテクニックが、クライフにはある。ならば、スペースがあるほうが、ドリブルなどの選択肢が増える。ゆえに、チームメイトは近づかないことがサポートになる、という考え。言われてみればその通りなんだけど、35年ぐらい前にこういう発想でサッカーしていたなんだから、恐るべしですよ。こういう感じのクライフ哲学を紹介している本です。
 ちなみにクライフ関係で言うと、現在読んでいるのはこれ。
ミケルスの「勝つチーム」作り
$いしかわごうの「サッカーのしわざなのだ。」
クライフを育て、「トータルフットボール」を生み出したミケルス監督の指南書。チーム作りのプロセスをかなり詳細に語っています。自身の哲学から始まり、戦術的な見地、心理的なアプローチ・・・ものすごく濃い一冊。
 正直、かなり骨がありますね。監督が読む指導マニュアルみたいなもんなので、読み物気分ではなく、机に座って教科書のつもりで向き合わないといけない内容です。電車の移動中とか、そういうちょっとした合間に読みこなそうとすると、確実にやけどします(笑)。その覚悟のある方のみどうぞって感じです。僕もまだ現在進行形で読んでいる本です。感想は読み終わってから書きますわ。
クライフ哲学ノススメ 試合の流れを読む14の鉄則 (サッカー小僧新書)/木崎 伸也

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ミケルスの「勝つチーム」作り トータルフットボール&バルセロナの原点/リヌス・ミケルス

¥1,575
Amazon.co.jp... 記事を読む

サイドプレイヤーの本質。

 ここに一冊の本があります。
$いしかわごうの「サッカーのしわざなのだ。」
買ったのは4年ぐらい前だろうか。責任編集は、現在川崎フロンターレの監督である相馬さん。タイトルは「サイドプレイヤーの本質」。雑誌「サッカークリニック」で連載していたものをまとめたもので、サイドプレイヤーに必要なスキルと戦術を徹底解説したもので、その内容はかなり硬派かつ正統派の内容。
システム論やチーム戦術を解説したものではなく、個人戦術にフォーカスを当てた内容で、チャレンジ&カバー、マークの受け渡し、守備のバランスの取り方、ラインコントロール、ビルドアップなどなど・・・図を使いながら懇切丁寧に説明されている。僕はこれを何度繰り返して読んだかわからないぐらい読み込んでいた。ひさびさに開いてみたら、蛍光ペンやボールペンで書き込みがたくさんしてあった。それぐらい教科書として学ばせてもらった本ですわ。
 相馬さんのサッカーに対する考え方も随所ににじみ出ていたので、今度はそこを意識してこの中断期間に読んでみようかなと、本棚から取りだしてみたんですよ。そんでちょっと色あせてしまった表紙を眺めていたら、内田篤人が鹿島のユニフォーム姿で、長友佑都FC東京のユニフォーム姿で登場しわけですよ。
 今日の深夜、ヨーロッパ・チャンピオンズリーグという舞台で内田選手と長友選手は同じピッチに立つかもしれないんですよね。なぜだかわからんけど、なんだかジーンとしてきてしまった。相馬さんにとって、内田選手は鹿島アントラーズのの後輩にあたるし、長友選手は日本代表の左サイドバックの系譜を継ぐ存在でもある。CLで実現するかもしれないこの対決を、相馬さんはどんな見るのかな、なんて思ったり。
 今週からフロンターレは大阪でキャンプをしているので、こっちに帰ってきてから機会があれば、ぜひ聞いてみようと。... 記事を読む

今日のエルゴラ。

本日のエルゴラ。
えぇ、そうです。ジャイキリのアニメにも最終回で出てきたっぽい、お馴染みのピンク色サッカー専門新聞です。
$いしかわごうの「サッカーのしわざなのだ。」
等々力で行われた川崎フロンターレ対横浜FCの復興支援マッチは、カラー記事で掲載してもらいました。たぶん、キングのチカラですね。知らないですけど。僕はマッチレポートとフロンターレのコラムを執筆。コラムでは、中盤で縦のコンビネーションを確立しつつある、中村選手と柴崎選手による関係について触れてみました。なお試合終了後にフロンターレの選手は、アリーナで避難生活をしている被災者への炊き出しを行ったので、記者対応はその帰り際にしてもらったんですけど、みんなが一斉に出てきたもんだから、コメントを取るのが何気に大変でした。
 ひさびさの等々力だったわけですけど、無料とはいえ1万5千人も入って雰囲気が良かったです。この日だけで1000万円以上の義援金が集まるのも素晴らしいですわ。桜が咲いているこの時期の等々力周辺は、取材していても一番気持ちがいいので、好きだったりします。リーグ再開となる23日は、また等々力ですからね。そのときは桜が満開だといいな。
 さて今週もやることがたくさんあるな。
こういう非常事態になったことで、今年自分がトライしようとしていた物事もなかなかうまく進まないんですけど、もう一度ネジを締め直してやっていきますわ。... 記事を読む

サッカー漫画あれこれ。

 昨日は等々力で川崎フロンターレ対横浜FCのチャリティーマッチを取材。
45分×3本やって4-2というスコアでした(1本目:2-0、2本目:1-0、3本目:1-2)。フロンターレとしては、いつものトレーニングでやっていることが、しっかり出たゲームだったと思いましたね。まぁ、試合の詳細は明日発売のエルゴラに書いておりますので、そちらで読んでくださいな、ってことで。
 カズさんは、後半途中から出てきました。相変わらずのスターっぷり。あの瞬間、スタジアムを包む雰囲気は何なんでしょうね。あれはもう肌で感じるものであって、言葉ではちょっと説明できませんね。シザースも2回ぐらいしていました。しかも試合後にはフロンターレのコアサポータが陣取るゾーンで両チームの選手を代表してトラメガで挨拶しちゃうんだから、すごかったぜ。
 そうそう。
ミックスゾーンの前のエリアで、Jドリームの作者・塀内夏子先生らしき女性が、中村ケンゴ選手と稲本選手にたぶん本人のイラストを渡していたんですよ!遠目からだったし、顔を知らないけど、あれはたぶん塀内先生のはず!うわー、Jドリーム、全部のバージョンのコミックス持ってたわー!!ベテランGKの富永とアルゼンチン出身の長髪GK・浜本がお気に入りキャラだったわー。直筆イラストなんて、ウラヤマシイ!コラソンもちゃんと読んでるけどね。
ちなみにチャリティーオークションに出品するイラストだったみたいです。
なつこの部屋
http://www.ponytail.co.jp/weekly/2011_03.html
コラソン サッカー魂(1) (ヤングマガジンコミックス)/塀内 夏子

¥580
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サッカー漫画ネタといえば・・・・録画しておいたジャイキリのアニメを見ました。再放送ではあるけれど、一応最終回でした。
・・・クラブハウスでフロントの方が、ピンク色のサッカー新聞を読んでてビックリしたぜ。
$いしかわごうの「サッカーのしわざなのだ。」
$いしかわごうの「サッカーのしわざなのだ。」
何気にすごくないっすか?
ただETUの世界では、これ何ゴラッソっていうんだろうか(笑)
残念ながら、アニメでは川崎フロンティア戦の前で終了となってしまいましたけど、もし続いていたら、試合中の記者席にこのピンク新聞の担当ライターもいたんだろうな。あはは。... 記事を読む