南極物語。

 週末の名古屋戦は、フロンターレが構想足掛け2年をかけて取り組んだプロジェクト「難局物語」。
南極からの始球式をはじめ、「南極尽くし」のイベントです。
・・・・つーか、南極からの始球式って。そのうち月面からの始球式も中継してるかもしれません。
難局物語のプロモーションについての詳しくは、HPを見てもらいたいのですが、とにかくこの企画、ディテールへのこだわりが半端ないんすよ。
南極といえば「オーロラ」ということで、この試合限定で選手のユニフォームもなんとオーロラ仕様にしてます。
・・・どういうことかというと、ネーム・ナンバーがオーロラをイメージしたグラデーションカラーになっているっていうね。
いしかわごうオフィシャルブログ「サッカーのしわざなのだ。」
(↑わかりますかね?)
この一試合のためにだけに、Jリーグにもちゃんと許可を取ったとのことです。
なお、このオーロラユニフォームは試合翌日、チャリティオークションに出品されるそうです。
さて、どんな試合になることやら。
「難局物語」のプロモーション内容詳細はこちら↓
http://www.frontale.co.jp/info/2012/0702_21.html
http://www.frontale.co.jp/info/2012/0813_10.html
(仕掛人のフロンターレ・天野部長による著書)
僕がバナナを売って算数ドリルをつくるワケ (単行本)/小学館

¥1,470
Amazon.co.jp
川崎フロンターレ 2011 Season Goals [DVD]/川崎フロンターレ

¥2,625
Amazon.co.jp
JリーグオフィシャルDVD 川崎フロンターレ 2010 SEASON GOALS/川崎フロンターレ

¥2,625
Amazon.co.jp
JリーグオフィシャルDVD 川崎フロンターレ2009/川崎フロンターレ

¥4,200
Amazon.co.jp
川崎フロンターレ 2008 [DVD]/川崎フロンターレ

¥4,200
Amazon.co.jp
川崎フロンターレ 2007 [DVD]/出演者不明

¥4,200
Amazon.co.jp... 記事を読む

井川祐輔選手にロングインタビュー。

 昨日は、井川祐輔選手にロングインタビューでした。
 現在チームは2試合完封。
井川選手自身もセンターバックとして高いパフォーマンスを維持しています。充実ぶりを聞かせてもらいました。
 その一方で、去年はキャプテンとしていろいろと葛藤したシーズンでもありました。
そのへんも切り込んでいきました。ちょっと赤裸々に話し過ぎたのか、「これ、けっこうな裏話ですよね?」、「この話、載ります?」と少し焦りだすイガちゃん。うーん、大丈夫。たぶんカットです・笑。
 ちなみに井川選手は、今年も2試合キャプテンマークを巻いております。
ナビスコカップのセレッソ大阪戦とジュビロ磐田戦です。どちらもゲームキャプテンのケンゴ選手は代表で、チームキャプテンのヒロキ選手、副キャプテンの稲本選手、小宮山選手はケガとみな軒並み欠場していたためですが、スタメンの顔ぶれを見たら、年功序列だと西部選手がいますし、選手会長の田坂選手もいました。そのなかでキャプテンマークを任されたのは、井川選手だったんです。
 どういう経緯で巻くことになったんでしょうか。
 僕はてっきり、試合前のロッカールームで行うミーティングで風間監督から「最後に・・・・じゃあ、今日のキャプテンマークは井川!さぁ、いこう!」みたいな熱いやりとりがあって任されたものだと思っていたんですよ。
 そうじゃないそうです。
スタジアムのロッカールームに入ったら、自分のユニフォームといっしょにキャプテンマークがポンと置いてあって、「あっ、オレなの?」って思ったそうです・笑。結局、何のやりとりもなくスタートしたとのことで、「あれは誰のセレクトだったんですかね?」といまだに謎みたいです。まぁ、風間監督のセレクトなのでしょうけど。そしてキャプテンマークを巻いた2試合は敗戦。「勝率が悪いのは相変わらずです!」と自虐ネタも言ってくれました。
 そんなこぼれ話はさておき、このロングインタビューをどう原稿にしていくのか・・・頑張らねば。
 ひさびさにやっひーセレクションを紹介。
風間フロンターレのサッカーに興味がある人はどうぞ。
風間八宏 FOOTBALL CLINIC Vol.1 [DVD]/ポニーキャニオン

¥2,940
Amazon.co.jp
風間八宏 FOOTBALL CLINIC Vol.2 [DVD]/ポニーキャニオン

¥2,940
Amazon.co.jp
風間八宏 FOOTBALL CLINIC Vol.3「受ける」 [DVD]/ポニーキャニオン

¥2,940
Amazon.co.jp
風間八宏 FOOTBALL CLINIC Vol.4「シュート」 [DVD]/ポニーキャニオン

¥2,940
Amazon.co.jp
日本サッカーを救う「超戦術」 (ベースボール・マガジン社新書)/ベースボール・マガジン社

¥840
Amazon.co.jp
「 1対21 」 のサッカー原論 「 個人力 」 を引き出す発想と技術/二見書房

¥1,470
Amazon.co.jp
風間八宏うまくなるサッカー (012 sports)/大泉書店

¥1,050
Amazon.co.jp... 記事を読む

鳥栖戦。

 鳥栖戦は辛勝・・・文字通り、辛い勝利でしたね。
試合内容を見る限り、正直、勝ち点1で御の字という展開だったのかもしれません。それでも西部選手を中心とした守備陣の頑張り、ワンチャンスをゴールに結びつけるしたたかさ、そしてほんのちょっとの幸運もあったかもしれませんが、勝ち点3を持って帰ることができました。ナビスコで連敗していただけに、その負け癖を払拭する意味でも、とても大きい勝ち点3でした。
 気になったのは、やはり前半ですね。ナビスコ磐田戦同様、選手たちが「隠れ上手」になっていました。風間監督のサッカーは、ボールを出して、受けて、そしてまた出すの連続でリズムが成り立っていくわけですが、立ち上がりの15分を過ぎたあたりから、「受けて」のサポート作業がちょっとずつおろそかになった。
 これは鳥栖が大きなロングボールを中心に組み立ててきたため、味方同士の距離が開いてしまう影響もあったと思いますし、一番の出し手であるケンゴ選手が相手の池田選手にマンマークされていた影響もあると思います。特に鳥栖はセンターバックがビルドアップしながらケンゴ選手に入れようとする縦パスをうまく消してましたし、ケンゴ選手が持ったときに複数で前をふさいでパスコースも消すなど徹底していましたね。
 普段であれば小回りの利く大島選手が、中盤の潤滑油となってうまくパス回しにリズムをつける役割をしてくれるのですが、彼は不在です。ボランチを稲本選手は、大島選手とは持ち味が違います。そう考えるとレナトや田坂選手にこういう仕事回りをして欲しかったかな、というのが個人的な感想かな。
 楠神選手だけが中央に下がってボールを受けて打開しようとしていましたが、鳥栖の素早く強い寄せにあってなかなか前を向かせてもらえません。案の定、前半は手詰まりになってしまいました。次第にフロンターレもロングボールを使う大きな展開が目立つようになります。これは不本意なリズムですよね。何度か決定機を作られましたが、無失点でしのいでハーフタイムへ。
 後半は、チームとしてのネジを締めなおした印象です。
ケンゴ選手がプレーエリアを広げたことで相手の混乱を誘ったこと、そして選手たちが前へ運ぶパス回しに積極性を出したことで、いい攻防戦になりました。前半、まるで消えていたレナトもドリブルでいいアクセントをつけていました。すごくざっくり言うと、こんなところでしょうか。
 もっとも、どちらに勝ち点3が転がってもおかしくない消耗戦でした。そんな雰囲気の中、後ろのビルドアップのときに、下がってケンゴ選手が低い位置で稲本選手とのパス交換。このエリアがポイントだったと思うのですが、本来ならば、FWの2人とボランチの2人の4人がケアする一番の密集地帯なのですが、ボールを動かすことで、密集地帯の捕まらない位置で稲本選手からのボールをダイレクトで縦に入れていれるんですよね。これが攻撃のスイッチになり、慌てて中央に寄せてきた相手をサイドに広がらせて、最後は中央で田坂選手がヘディング。勝負ありです。
 ヘディンガー・田坂祐介、やってくれました。
それにしても田坂選手はこれで今季4得点を挙げているのですが、万博でのガンバ戦、ナビスコ仙台戦、そしてこの鳥栖戦とそのうち3点が頭です。足で決めたのは名古屋戦だけですね。そろそろ「利き足は頭」と言ってくれるかもしれません。
 そして1点取ってから、とたんにパスワークがリズミカルになり出すフロンターレの選手たちに、ちょっと笑ってしまいました。
 ロスタイムにはケガ明けの黒津選手が登場。
見せ場はありませんでしたが、黒津選手の出場は開幕戦以来ですね。最後に与えたFKが同点弾にならなくて、ほっとしていることでしょう・笑。
あとフロンターレがリーグ戦でベアスタ(鳥栖スタジアム)で試合をするのはJ2時代の04年以来、8年ぶりだったわけですが、そのときフロンターレに在籍していた中村選手、伊藤選手、矢島選手(早稲田からの特別指定選手)、そして黒津選手の4人がそろって同時にピッチに立ったというのもなんかすごいことですよね。
 
 首位・仙台を撃破し、ホーム無敗の鳥栖を沈め、次は公式戦7試合無敗の横浜FMとの神奈川ダービーです。楽しみな一戦ですな。... 記事を読む

ヤジとトス。

 J1再開ですね。
明日、フロンターレはアウェイで鳥栖との試合です。ナビスコカップでも対戦してますが、負けていますからね。それを踏まえてエルゴラのプレビューに書いておきました。チームに合流したケンゴ選手のコラムと併せてお楽しみください。
 個人的に期待しているのは攻撃陣ですね。
ベンチも含めてやってくれるんじゃないかな、と思っております。
 そして鳥栖戦のことを調べていたら、矢島選手のJリーグデビュー戦は鳥栖スタジアム(現:ベアスタ)なんですね。
とはいっても、プロとしてではありません。04年、フロンターレの特別指定選手だった早稲田大学時代に出場したデビュー戦が、鳥栖スタジアムでの鳥栖戦だったとのことです。本人に聞いてみたら、「試合に出れるレベルではなかったけど、フロンターレが昇格が決まっていて、選手がいなかったので出してもらえた」とのことでした。
 当時の思い出話も聞いてみたのですが、「前泊のホテルが一人部屋だったのがうれしかった」と話してました・笑。大学時代は相部屋での寮生活だったため、シングル部屋で伸び伸びと過ごせたホテルでの空間がたまらなくうれしかったようです。確かに寮生活ってプライバシーがなさそうですもんね。というか、試合のことよりも前泊のホテルのことばかり覚えているのが矢島選手らしいですが。
 なお今年のナビスコカップでの対戦でも、矢島選手はここでゴールを記録しております。
田坂選手からのクロスにニアに飛び込んで流し込む、オシャレなゴールでした。相性がいいスタジアムなのかもしれませんね。明日も期待です。
2011 サガン鳥栖 J1昇格記念DVD~夢結束~/video maker(VC/DAS)(D)

¥4,200
Amazon.co.jp
人の心に火をつける ~どんな環境でも「人」を伸ばし、結果を出すチームマネジメント~/松本育夫

¥1,680
Amazon.co.jp... 記事を読む